【2018年12月の勝敗数・勝率・獲得pips】 | |||
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比較 | 勝敗数 | 勝率 | 獲得pips |
目標値 | 60勝120敗(200戦) | 40.00% | 0pips |
現在値 | 30勝93敗(123戦) | 24.39% | -7.73pips |
2018年は12月は123戦行い30勝93敗です。トレードスタイルは全てスキャルピング。
トータル収益は今月も僅かながらマイナス。負けました。
【12月11日追記】※勝率60%の目標は諦め40%に変更し利確幅を伸ばす戦略に変更しました。
【スキャルピング損切幅・利確幅の設定】 | |||
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検証期間 | トレード枚数 | 損切幅 | 利確幅 |
2018年12月 | 4万通貨 | 0~4pips | 0~4pips |
【検証結果】
⇒先月の損切幅の検証結果はこちら
【日別勝敗数・勝率・獲得pips】 | ||||
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日付 | 勝敗数 | 勝率 | 獲得pips | |
2018年12月28日(金) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月27日(木) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月26日(水) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月25日(火) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月24日(月) | 2勝6敗 | 25.00% | 2.01pips | |
2018年12月21日(金) | 7勝24敗 | 22.58% | 6.08pips | |
2018年12月20日(木) | 2勝8敗 | 20% | -3.97pips | |
2018年12月19日(水) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月18日(火) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月17日(月) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月14日(金) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月13日(木) | 3勝9敗 | 25% | 2.14pips | |
2018年12月12日(水) | 1勝1敗 | 50% | 6.24pips | |
2018年12月11日(火) | 4勝8敗 | 25% | -7.29pips | |
2018年12月10日(月) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月7日(金) | 7勝18敗 | 28% | 11.94pips | |
2018年12月6日(木) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月5日(水) | 0勝0敗 | 0% | 無し | |
2018年12月4日(火) | 4勝15敗 | 21.05% | -14.69pips | |
2018年12月3日(月) | 0勝4敗 | 0% | -10.19pips |
2018年最後の月も結局プラスマイナスゼロと言う目標を達成する事ができませんでした。
トレード内容は最初の頃と比較すると格段に良くなってきていると思います。
月初は勝率を上げる為に利確幅を狭く設定するプランで挑もうとチャレンジするも心が受け付けられず右往左往。
この原因は『損大利小では多分勝てない』と心の中で感じてしまっている為です。
実際にその手法で勝ち続け莫大な資産を築き上げている専業トレーダーの方が居るのに、どこかで心が拒んでいたのかもしれません。
そして、マイナスから戻って来た時もプラスを期待せず微損でも切る。そして利確は少しでも我慢して伸ばす!
この先月のスタイルを改めて意識してトレードを再開し結果負けました。
今月の結果を改めて振り返って気づいたのですが12月12日と12月21日の二日間は6pips越えを達成しております。
自分にとっては『日トータルで6pipsプラス』という成績はかなり良い成績だと思っております。
尚、12月12日は1勝1敗で勝率50%を達成しており、いつもならここから一気に今までの分を挽回しようとポジポジして負けていくのですが、深夜と言う事で疲れもあって偶然の勝ち逃げ。(^^"
その瞬間はもう少しやりたいと思っていたはずなんですが、こうして時間が経ってから見直してみると勝ち逃げが正解であったように感じます。
対して21日は数時間で気合いの31戦行い勝率22,58%ながらもきっちり勝利。この日はやり遂げた感が強くトレード後もとても充実していました。
しかし結果だけみると12日と同じ結果なのですね。
私個人としては達成感とか充実度はとても大切なものであると感じておりました。
しかし、同じ自分であるにも関わらず時間が経過してから見てみると、その時々の感情はたいした問題ではなく結果が大切と今は感じております。
上手く言えませんが、記録をつけていたお陰で見えて来たテーマかもしれません。
また、やはり勝率が高くなると結果は出やすいというのが明らかです。
多くの先輩トレーダーの方々は皆、トレード場面を厳選し絞り込んでいく事が大切であると話します。
自分も少しずつその景色がぼんやりと見えて来たのかもしれません。
来年度は、このトレードを厳選するという課題に真剣に取り組んでみようと思っております。