【2018年9月20日のイベント】 | ||
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時間 | 指標 | 重要度 |
23:00 | アメリカ・NAHB住宅市場指数(米) | ★★ |
05:00 | アメリカ・対米証券投資(米) | ★★ |
皆さんおはようございます^^
今日は少し早めに帰れそうなのでたくさんトレード出来そうです。今は経験を積む時期ですから時間が許す限りトレードしようと思います。やる気満々(^^)
【2018年9月20日のトレンド確認】 | ||
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チャート | 内容 | トレンド |
長期 | 2018年8月から横這いレンジ突入 | → |
日足 | 8月終わりから横這いレンジ~上昇 | → |
4時間足 | 9月7日から上昇トレンド | → |
FXトレード前の朝のチェックシートを確認したら右に〇をつける | 〇 |
【2018年9月20日の成績】 | ||
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勝敗数 | 勝率 | 獲得pips |
2勝11敗 | 15.3% | ‐19.30pips |
今日は自分が現在取り組んでいるリスクリワード1対1の反発を狙うトレードでことごとくやられました。
本当にことごとくです(T0T)
自分が何となく体感できる手法といいますか、できる事は現在ひとつしかありません。
理解できないものを取り組んでも検証できませんし理解できている手法で負けるなら手法を改善していかなくてはいけません。
エントリータイミングの問題なのか?根本的な問題なのか?
おそらく両方でしょうが、実際にFXで生計を立てている方々はどうやって乗り越えていったのか?気になる所です。
話はトレードの話に戻ります。SBIの指値注文・逆指値注文だと3pips離れる為、入りだけ成り行きで入って即OCO注文と言う細かい練習をしておりました。
しかし、流れの中では注文価格が大きく不利な方向へ滑ってしまい注文した瞬間に大きなマイナスを抱えます。
成り行き注文だから仕方ないのですが、これが結構ストレスです。
と言ってもそれでもスワップが0.3銭ですからね(^^"文句は言えないのですが…
スキャルピングといえども、もう少し大きい値幅で考えないと駄目なのかもしれません。
今日は夜時間が多く取れたため『TICK』とじっとにらめっこを続けていました。
TICKチャートを眺めていると不自然に見えるような流れが頻繁に発生していることが解ります。
この不自然な流れとは今日の場合は主に買い注文が入る時で、もうこれでもかってほど買いが続いている状態で更に強引に上のレジスタンスを破壊しようと買いが高速で立て続けに入る流れです。
これらはおそらく投機筋の圧倒的なマネー力。彼らは相場を捻じ曲げる力を持っているように感じます。
強い壁(ライン)も力ずくでねじ伏せるような感じでしょうか。
そして、そんな不条理とも思える流れにちゃっかり便乗する事が出来れば、それこそ月間目標を達成する事もできるようになってくるのかもしれません。
うーん、FX本当に難しいです。